オンラインのプロ家庭教師〈中学・高校・社会人〉理数専門

スカイプなどを用いてオンラインで指導する、プロ家庭教師です。受験対策だけでなく、学校の授業だけでは不安な方、入院などの諸事情で学校に行けない方、社会人で試験対策に理数が必要な方なども、ぜひ一度ご相談ください!

オンライン家庭教師の教育理念

こんにちは、ご訪問ありがとうございます。

プロ家庭教師のはらです。
中学生と高校生の理数を専門にしています。

「数学や理科は解説を読んでも何をしているのか分からない。」
「机に向かって一生懸命勉強しても、テストで結果が得られない。」

勉強が分からなくなったとき、どうしてもうまくいかないとき、お子さんたちは途方にくれて不安になっています。
ときには投げやりな気持ちになって、「もういいや、自分には無理だ」と諦めてしまうこともあるでしょう。
お子様と一緒に課題に向き合って取り組むことで、「もう一度自分でも頑張ってみよう」と思ってもらえるような、そんな指導を目指しています。

家庭教師を始める以前は個別指導学習塾に勤めていましたが、その頃から多くのお子さんが中学や高校に進学した途端、理数科目の難しさに直面してやる気をなくしてしまう姿を見てきました。
また、「将来使いもしない知識をなぜ学ばなけれなならないの?」と勉強そのものに意味を見いだせす、前向きに取り組むことができずにいるお子さんも少なくありません。

でも一見自分には越えられないように見える壁でも、忍耐強く出来ることからコツコツと取り組めば、必ず越えることができるものです。
表面だけ見ると意味がないように見えるものでも、それを真剣に学ぶことで物事の考え方に変化が生まれ、将来社会の中で生きていくための力を身に着ける手助けになることもあります。
勉強はただ「成績を上げて良い学校に進学するため」だけにあるものではありません。
【面倒くさくてついさぼりたくなる勉強に、それでも頑張って取り組む姿勢】
は、人として必要な忍耐力や自制心、さらには自身の夢を叶えるための強さを育ててくれます。

【苦手なものに取り組んで克服できた】
【諦めていた科目で、良い結果が得られた】
【ずっと分からないままだったことが、理解できるようになった】

これらの経験は、お子様に自信を与え、次の目標に向かうための力をくれます。
これこそが教育の目的であり、私にできる社会貢献であると確信しています。

覚えたうえで、理解する大切さ

数ⅠAで、【三角比】の授業がありますよね。

数ⅡBで、【三角関数】の授業がありますよね。

 

たいていの高校生が数ⅠAを学校で習うとき、こう思うようです。

『三角比は暗記単元だ!』

そして、数ⅡBを習うとき、見覚えのある記号を見てこう思うようです。

『よっしゃ、暗記単元きたー!』

しかし内容が進むにつれ…

『あれ?あれあれ?……え、グラフ?関数?

 なんでこんなに難しいんだ!?』

そして、サインコサインなんて単語が聞きたくなくなっていくそうです。

 

 

そもそも【関数】という単元自体が、本来難しい部類に入っていることを、

彼らは知っているはずなんです。

中学生の【一次関数で追い越す時間や出会う時間を求めさせられて、

 あんなに実感したじゃないか

・数ⅠAの【二次関数】で最大値や最小値を求めさせられて、

 あんなに苦悩したじゃないか

なぜ【三角関数】が暗記単元だと思うんだい…

 

その理由はただ一つ。【三角比】の存在のせいです。

たいていの【三角比】の授業内容で力を入れられるのは、まずは必ずこれです。

0°~360°の表の暗記。

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小テストをして徹底している学校の先生もたくさんいるはずです。

しかしこの暗記作業が、高校生の大半にこう思わせるのです。

『サインコサイン=暗記。よっしゃ♪』

そうして彼らの意識の中でぐっと下げられたハードルは、ある日突然ガッと引き上げられるのです。【三角関数】の到来とともに。

 

油断して低いハードルを跳ぼうとしたら、実際は高いハードルだったとき、

コケますよね。足ぶつけますよね。

やる気失いますよね。

まさに彼らの心境はそれです。

 

なぜこのような状況になってしまうのでしょうか。

サインコサインは、直角三角形の辺の比で定義されます。

そして0°~90°における三角比は、おなじみのこちらの図で求められます。

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…じゃあ、90°を越えたら、さらに180°を越えたら、どんな図を描けばいいのでしょうか?

きっとほとんどの高校生は知りません。

でも、90°以上の角度におけるサインコサインの値を知っています。

なぜなら、あの表でまるっと覚えてしまったからです。

なぜその値になるのかなど関係なく、数字を丸暗記してしまっているのです。

暗記だけで解けてしまう【三角比】が、彼らにを張っていたわけです。

 

では、90°以上の角度におけるサインコサインの値の求め方とはどんなものでしょうか。

↓↓それはこちら↓↓

いかがでしょうか。ちょっと込み入っていて難しいですよね。

この解説は【三角関数】で活用する場面の多い、単位円を用いて説明しています。

【三角比】ではあまり使わないイメージのある単位円ですが、実はがっっつりと使われているのです。

したがって、理解するには【三角比】の時点で単位円の使い方を身に着けていることが必要です。

これができることで、後から訪れる【三角関数】のハードルもぐっと低くなります。

 

ひとつ間違えてはいけないことは、暗記が悪いわけではないということです。

理屈を知っていても、テスト中に一から辿っていては時間が足りません。

計算するときに、値がさっと出てくる。そのためにも暗記することは決してダメなことではありません。

とりあえず問題で使えるようになる、という意味では必要なことです。

ただ、その値になる理由や理屈まで、掘り下げて知っておくべきだと私は思います。

そうすることで、後から学習する単元を理解するヒントや手段になります。

 

【もう一歩進んで理由を知ろうとすること】

たぶん勉強だけでなくいろんなことに言えることですが、この姿勢が大切ですよね。